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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-30 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

○国務大臣田村憲久君) 今おっしゃられたように、ライフリンクにおいては独自の、その相談内容に関してはシステムを持って、そこで保管をするということでありますので、そういう意味では問題がないということでありますし、それから他の、これBONDプロジェクトというところに関しましては、これ国内自殺内容自殺相談内容のデータは国内でサーバーで確保するということでございますので、これもLINEを使っていても

田村憲久

2021-03-16 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

佐々木さやか君 BONDプロジェクトさん、私も日頃からいろいろ意見交換させていただく機会が多いんですけれども、そういった民間支援団体の意見を取り入れるというのは一つ効果的だと思います。是非お願いしたいと思います。  今御紹介いただいたのは、相談につなげるためのCMですかね、そういったものを流すということでした。

佐々木さやか

2021-03-16 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

まずはとにかく相談にどうつなげていったらいいかということでいろいろ検討しておったわけですが、十代、二十代の女性向け支援を行っているNPO法人BONDプロジェクトというものがございまして、こちらの方に御協力をいただいて、どういう形が今の女子高生に訴える道としていいだろうかということで御相談している中で、インターネットで特に女子中高生がよく見に来るといいましょうか、見に行くサイトなどに効果的な、その

瀧本寛

2021-03-10 第204回国会 衆議院 法務委員会 第2号

そういう子供たちが傷ついて成長し、やがて居場所がなく、BONDやColaboのところに、あるいは高橋さんのところにつながっていくのだと思います。これは支援団体です、その後に、私たちは大きく声を上げて、被害実態に即さない売春防止法では限界と言っているのです。現場から悲痛な訴えを叫び続けているのです。  こういう婦人保護施設連絡協議会の会長の声なんですね。  

藤野保史

2021-03-03 第204回国会 参議院 予算委員会 第3号

大変充実した、充実した内容でございまして、例えば、橘ジュンさんというNPO法人BOND活動をやられている方は、とにかく二〇〇九年より、十代、二十代の生きづらさを抱えている女性方々、こういった方々にどういう相談に乗るかというようなことをずっとやってきていただいておりまして、もっともっとつながりが欲しいと、もっともっとつなぐような相談窓口が欲しいというようなことを主張をされました。

坂本哲志

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

先日、あるテレビ番組で、生きづらさを抱えた女の子たち、これまで、日常的にたたかれたりどなられたりするのが当たり前だったような、そんな女性たち支援するプロジェクトBONDプロジェクトさんの取組が紹介されていました。そこでは、そういった支援していくNPO同士連携の難しさというものが指摘をされておりました。

木村弥生

2021-02-24 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

誰が出すかということよりも、きちんとまず私たちが今できることをやっていくということが非常に重要だと思っておりますので、現場皆様のお声をしっかり伺いながら、今、コロナですので、例えば、橋本大臣BONDという団体皆様方と、また今度直接お会いしましょうねと言われたまま途中になってしまったとお伺いしておりますので、緊急事態宣言が明けたら直接伺って、お話を伺ってきたいと思いますし、そうした現場のお声を伺

丸川珠代

2021-02-19 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

BONDプロジェクトという団体もあるんですけれども、親に虐待を受けて、行く場所がなくて夜の町をさまよう、こういう方々への支援を行っているところもありますけれども、こうした、社会的に孤立し、あるいは、家庭にいるんだけれども孤独な人たち、こうした方々に、孤立、孤独の担当室を立ち上げられるということで、大変期待しております。  坂本大臣の御決意をまず伺いたいと思います。

古屋範子

2017-05-31 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号

そういった中で、例えば、私、通告のときには親子相談支援カフェというような言い方をさせていただいたんですが、これは、それこそ昨日のBONDの橘さんの話の中でも、同様の、資料の中に出張面談カフェ型移動相談とかいう事例も紹介されていましたが、そういう意味で、敷居が余り高くなくて、ちょっとカフェに行くぐらいの、ある意味、例えとして、そういう感覚で、それこそ介護相談支援カフェ、私も何度かそういったところにも

柚木道義

2017-05-31 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号

大変、そういう意味では、今まさに全国で、BONDさんはもとより、さまざまな活動をされておられる、私の地元にもそういったシェルター的な活動をされているところもありますし、東京のそういったところにも私も伺ったことがありますし、ぜひそういった皆さん、昨日のBONDさんの資料にもありましたけれども、行政だけでは担うことができない活動をしている民間団体等資金確保、きのうもお話があったんですけれども、一生懸命

柚木道義

2017-05-30 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

将史君    伊佐 進一君       角田 秀穂君    中野 洋昌君       高橋千鶴子君    堀内 照文君       河野 正美君     …………………………………    厚生労働大臣政務官    堀内 詔子君    参考人    (駿河台大学学長)    (認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク理事長)           吉田 恒雄君    参考人    (特定営利活動法人BOND

会議録情報

2017-05-30 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

本日は、本案審査のため、参考人として、駿河台大学学長認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク理事長吉田恒雄君、特定営利活動法人BONDプロジェクト代表橘ジュン君、福岡市こども総合相談センター所長藤林武史君、子ども虐待防止ネットワーク・みやぎ事務局長医療法人東北会東北会病院リカバリー支援部長精神保健福祉士鈴木俊博君、医療法人翠星会松田病院理事長院長松田文雄君、以上五名の方々に御出席をいただいております

丹羽秀樹

2017-05-30 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

BONDプロジェクト支援しているような、若年女性問題行動を起こしている女の子たちの場合は、窓口で断られることも多いし、その場合、私たちが通訳としてついていかないとどうにもならないことも多くあります。  十六歳からかかわり、BOND保護をして、十八歳を超えた女の子事例です。  両親が離婚して母親と暮らしていたけれども、間もなく母親の彼氏の家に引っ越すことになります。

橘ジュン

2015-07-31 第189回国会 参議院 本会議 第35号

NPOBONDプロジェクトが行った調査では、街頭インタビューに応じた十代、二十代の女性のうち、六七%が性暴力を経験し、半数が自殺を考えたことがあると答えています。この問題の根本にあるのは、女性たちへの性暴力に対する無理解、無自覚、無関心であり、婦人相談所児童相談所、学校の保健室といった今の仕組みが問題解決のために機能していないことが分かります。  

川田龍平

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