2021-04-14 第204回国会 衆議院 法務委員会 第13号
時間がなくなってきましたので、これはちょっと一つ、私、資料をつけたんですが、説明だけさせていただきますが、女性支援をしているBONDさんからいただいた資料なんですね。
時間がなくなってきましたので、これはちょっと一つ、私、資料をつけたんですが、説明だけさせていただきますが、女性支援をしているBONDさんからいただいた資料なんですね。
アウトリーチするにも、実は私もこれBONDの皆さんにお話伺って分かったんですが、昨日今日これを始めましたという人が行って話を聞いても、その方の本当の気持ちを聞き出せるかというと必ずしもそうではないと。
○国務大臣(田村憲久君) 今おっしゃられたように、ライフリンクにおいては独自の、その相談内容に関してはシステムを持って、そこで保管をするということでありますので、そういう意味では問題がないということでありますし、それから他の、これBONDプロジェクトというところに関しましては、これ国内で自殺内容、自殺の相談内容のデータは国内でサーバーで確保するということでございますので、これもLINEを使っていても
○佐々木さやか君 BONDプロジェクトさん、私も日頃からいろいろ意見交換させていただく機会が多いんですけれども、そういった民間の支援団体の意見を取り入れるというのは一つ効果的だと思います。是非お願いしたいと思います。 今御紹介いただいたのは、相談につなげるためのCMですかね、そういったものを流すということでした。
まずはとにかく相談にどうつなげていったらいいかということでいろいろ検討しておったわけですが、十代、二十代の女性向けの支援を行っているNPO法人のBONDプロジェクトというものがございまして、こちらの方に御協力をいただいて、どういう形が今の女子高生に訴える道としていいだろうかということで御相談している中で、インターネットで特に女子中高生がよく見に来るといいましょうか、見に行くサイトなどに効果的な、その
そういう子供たちが傷ついて成長し、やがて居場所がなく、BONDやColaboのところに、あるいは高橋さんのところにつながっていくのだと思います。これは支援団体です、その後に、私たちは大きく声を上げて、被害実態に即さない売春防止法では限界と言っているのです。現場から悲痛な訴えを叫び続けているのです。 こういう婦人保護施設の連絡協議会の会長の声なんですね。
大変充実した、充実した内容でございまして、例えば、橘ジュンさんというNPO法人BONDの活動をやられている方は、とにかく二〇〇九年より、十代、二十代の生きづらさを抱えている女性の方々、こういった方々にどういう相談に乗るかというようなことをずっとやってきていただいておりまして、もっともっとつながりが欲しいと、もっともっとつなぐような相談窓口が欲しいというようなことを主張をされました。
先日、あるテレビ番組で、生きづらさを抱えた女の子たち、これまで、日常的にたたかれたりどなられたりするのが当たり前だったような、そんな女性たちを支援するプロジェクト、BONDプロジェクトさんの取組が紹介されていました。そこでは、そういった支援していくNPO同士の連携の難しさというものが指摘をされておりました。
誰が出すかということよりも、きちんとまず私たちが今できることをやっていくということが非常に重要だと思っておりますので、現場の皆様のお声をしっかり伺いながら、今、コロナですので、例えば、橋本大臣、BONDという団体の皆様方と、また今度直接お会いしましょうねと言われたまま途中になってしまったとお伺いしておりますので、緊急事態宣言が明けたら直接伺って、お話を伺ってきたいと思いますし、そうした現場のお声を伺
BONDプロジェクトという団体もあるんですけれども、親に虐待を受けて、行く場所がなくて夜の町をさまよう、こういう方々への支援を行っているところもありますけれども、こうした、社会的に孤立し、あるいは、家庭にいるんだけれども孤独な人たち、こうした方々に、孤立、孤独の担当室を立ち上げられるということで、大変期待しております。 坂本大臣の御決意をまず伺いたいと思います。
そういう中で、今委員が御指摘の特定非営利活動法人のBONDプロジェクトのように、そうした女性への支援、そうしたものに本当に力を尽くしておられる民間の支援団体がいろいろ活動されているということは承知をしております。
二〇〇九年から十代、二十代の生きづらさを抱える若い女性たちを支援しているNPO法人のBONDプロジェクトでは、事件後に、過去に相談を受けたことのある約千人の若い女性を対象にメールでアンケートを実施いたしました。そこで死にたいとつぶやいたことがある人というのは六八%です。
そういった中で、例えば、私、通告のときには親子相談支援カフェというような言い方をさせていただいたんですが、これは、それこそ昨日のBONDの橘さんの話の中でも、同様の、資料の中に出張面談、カフェ型移動相談とかいう事例も紹介されていましたが、そういう意味で、敷居が余り高くなくて、ちょっとカフェに行くぐらいの、ある意味、例えとして、そういう感覚で、それこそ介護相談支援カフェ、私も何度かそういったところにも
大変、そういう意味では、今まさに全国で、BONDさんはもとより、さまざまな活動をされておられる、私の地元にもそういったシェルター的な活動をされているところもありますし、東京のそういったところにも私も伺ったことがありますし、ぜひそういった皆さん、昨日のBONDさんの資料にもありましたけれども、行政だけでは担うことができない活動をしている民間団体等の資金確保、きのうもお話があったんですけれども、一生懸命
大変重要かつ有効な今取り組みを前向きにいただけるという御答弁だったと思うので、これはぜひ、昨日、そういう意味では、BONDという団体の橘さん、まさに先んじてという意味ではそういったところのお取り組みも御紹介をいただきました。
将史君 伊佐 進一君 角田 秀穂君 中野 洋昌君 高橋千鶴子君 堀内 照文君 河野 正美君 ………………………………… 厚生労働大臣政務官 堀内 詔子君 参考人 (駿河台大学学長) (認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク理事長) 吉田 恒雄君 参考人 (特定非営利活動法人BOND
本日は、本案審査のため、参考人として、駿河台大学学長・認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク理事長吉田恒雄君、特定非営利活動法人BONDプロジェクト代表橘ジュン君、福岡市こども総合相談センター所長藤林武史君、子ども虐待防止ネットワーク・みやぎ事務局長、医療法人東北会東北会病院リカバリー支援部長、精神保健福祉士鈴木俊博君、医療法人翠星会松田病院理事長・院長松田文雄君、以上五名の方々に御出席をいただいております
BONDプロジェクトが支援しているような、若年女性で問題行動を起こしている女の子たちの場合は、窓口で断られることも多いし、その場合、私たちが通訳としてついていかないとどうにもならないことも多くあります。 十六歳からかかわり、BONDで保護をして、十八歳を超えた女の子の事例です。 両親が離婚して母親と暮らしていたけれども、間もなく母親の彼氏の家に引っ越すことになります。
NPO、BONDプロジェクトが行った調査では、街頭インタビューに応じた十代、二十代の女性のうち、六七%が性暴力を経験し、半数が自殺を考えたことがあると答えています。この問題の根本にあるのは、女性たちへの性暴力に対する無理解、無自覚、無関心であり、婦人相談所や児童相談所、学校の保健室といった今の仕組みが問題解決のために機能していないことが分かります。
あるいは荒川区社会福祉協議会、生活支援センター、ライフリンクやBONDプロジェクトというNPOなどと年三回、定期的に実務担当者会議をやって、連携、情報交換をやっていると。
○小川敏夫君 二十四年の五月九日、ボンド、bond、ボンド、二万円。二十四年の四月十九日、ボンド四万円。 このボンドという店はキャバクラですが、大臣は行かれたんじゃないですか。